番外編:7月豪雨 真備へ行ってきました。

こんにちは 似顔絵くつろ樹のみぞ手です。

 

 

この度の7月豪雨で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

今回は似顔絵は無しでとても個人的な事ですが、

ブログに書かせていただきます。

 

先日7月豪雨で2階まで浸水した叔母の家の手伝いに岡山県の真備町(まびちょう)という所へ行きました。

 

実家に寄り父と車で行きました。

 

高梁川(たかはしがわ)というところを超えたら真備町の姿は一気に変わっていて
自衛隊の車両が行き交い、木々も全て土砂の色、道路の脇に永遠と家財の山、

 

奥に見える学校の校庭にも3階の高さまで積まれたゴミの山。

 

 

信号も場所によって着いていたり、消えたままだったり。

 

以前の国道沿いにホームセンターや大型スーパーがあるような

 

地方のベットタウンから変わり果てた中、

 

町の方はみんな家の片付けに追われていました。

 

 

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(真備の道路、散水車が通ってくれるおかげでかなり土砂埃がマシに。。。それでも車の汚れは凄かったです。。。!)

 

叔母の家に着き、従兄弟の兄ちゃん達と合流し作業を開始。
その日は家の壁をバールで壊し、石膏ボードと水を含んだ断熱材をはがし、

 

土嚢袋に詰める作業をしました。

 

 

周りのお宅も水を含んだ家は腐ってしまうので、

 

皆さん自分の家の家財を出し、柱と外壁のみにし、消毒薬をまくという作業をしています。

 

 

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(水道は飲料以外使えるようになりましたがトイレはシースルーなのでまだまだ使える日は遠そうです(^^;))

 

 

 

従兄弟はとにかく明るいので、会話でふざけあったり笑いながら作業できたのが良かったです。
というか、「暗くなってはいけないッ」と意気込んでた私が逆に救われました。

 

 

今まで家族、親戚の縛りみたいなものには少し煩わしさを感じていましたが、
改めてこの繋がりを大切に思いました。

 

 

 

翌日、2日間の時間をとって来たのでその日も作業をする予定でしたが、

 

従兄弟達も仕事と並行して片付けを10日続けていて疲れが溜まっているので翌日は家の作業をお休み。

 

(私一人でも行こうかと思いましたが、行っちゃうと従兄弟も無理して来てしまうので行かないことにしました。)

 

 

でも、真備の町の姿を見てみんな一生懸命だったので
「私にも出来る事を。」と人生初のボランティアに行きました。

 

 

ボランティアセンターから行かせてもらったお宅では小学生高学年と中学生くらいの姉妹が

 

黙々と自分の家の解体をしている姿が印象に残ってます。

 

 

ご両親も学校が再開できず夏休みになってしまっているので

 

早く学校に行かせてあげたいと話していました。

 

 
出来る事は少ないですが、出来る事はやっていこう。そう思った2日間でした。

 

 

真備以外も大変な地域がまだまだありますが、一日も早い復興を祈ってます。

 

今はまだ似顔絵なんて余裕のない生活をされている方々が多いですが、

 

その内、似顔絵を楽しめるような日が早く訪れますように。
また私も時間をとってお手伝いに行きます。

 

 

長文失礼いたしました。